ED治療薬の中には、食事やアルコールの影響を受けやすいものもあります。
ED治療薬は基本的に、胃で溶けることで体内に吸収されていきます。
そのため胃の中に別の固形物が多く存在していると、それにより吸収が阻害されてしまうのです。
したがってED治療薬の多くは、食事やアルコールがお腹に入っていない状態、つまり空腹時に服用するのが良いとされています。

しかしレビトラや、そのジェネリック医薬品のバリフは、それほど食事やアルコールの影響を受けません。
満腹になるまで飲食をしてしまうと、いくらか効きにくい状態にはなります。
しかし摂取したのが、あっさりとした食事や少量のアルコールの場合は、十分な効果が期待できます。

なぜならレビトラもバリフも、バルデナフィルを主成分としているからです。
バルデナフィルは非常に水に溶けやすい性質をしているので、胃の中に他の固形物があったとしても、すぐに溶けて体に吸収されるのです。
アルコールの場合、むしろ一緒に摂取することで、一層高い効果が出るようになることもあります。
気持ちがリラックスしたり、血行が良くなったりするためです。

ただし泥酔状態になるまで飲んでしまうと、効果が出にくくなります。
泥酔状態になると感覚が鈍くなって、性的刺激を感じにくくなるからです。
したがって、適度な量で控えておくことが肝心です。